2024年9月– date –

＜読売社説：「公明党新代表　政治の安定へ役割を果たせ」＞公明党、自民党との連立を維持したいのであれば,憲法改正、そして防衛力増強にもっと積極的な姿勢を。連立の歯止め役スタンス、あまりにも言い訳がましい。公明党の党是は？？？　そもそも連立が...

＜産経主張：「兵庫知事に不信任　身を引くべき重い可決だ」＞これでも直ちに辞職をしない知事、前代未聞。「県政への信頼回復を図る必要がある。」、どうすればそれが可能なのですか,産経新聞社殿。知事が辞職しても、信頼回復はなかなか遠い。議会解散、...

＜5千万人が税務署に殺到？河野太郎氏の国民総確定申告案＞関谷氏のこの意見、タイトルが問題、中身を読めば、関谷氏はサラリーマンの確定申告案を否定しているわけではない。税務署での相談件数など窓口混乱をどのように解決するのか,その問題提起をして...

アメリカはなぜ日本より豊かなのか?それはいうまでもない、広い国土と各種資源の存在だ。移民の受け入れ、それは西部開拓、農業等から始まった、それだけの肥沃な大地の存在だ。しかし、米国における最近の移民の問題はその様相を大きく変えている。「世界...

＜朝日社説：「若者気候訴訟　温暖化は人権の危機だ」＞若者達、社会体験という意味ではこの裁判も少しは意味があろう。しかし、朝日新聞社が仰々しい社説、「温暖化は人権の危機だ」、私はあきれるばかりです。温暖化が騒がれる以前から､日本は台風等災害...

＜朝日社説：「被災学校支援　派遣教員増える環境を」＞珍しく朝日新聞社が政府の施策を全面的に支持する社説。いずれにせよ各地の教員、余っているわけではない、その中から如何にして支援チームを作ることができるのか,まさしく、知恵と工夫を。 ＜朝日...

＜日経社説：「ベネズエラの野党排除を憂う」＞この社説の結論は、「日本は民意を尊重するよう重ねて求めており、こうした姿勢は妥当だ。米欧などとともに、公正で透明な選挙を訴え続けることが重要である。」強権政治の国々対して、結果的には何もできな...

＜読売社説：「国語世論調査　読書習慣の喪失は危機的だ」＞私もここ数年、小説など読んだことがない。「「１か月に読む本の冊数」は、電子書籍も含めて「読まない」が過去最多の６３％」なぜそうなってしまったのか,この社説では、掘り下げた分析がなされ...

＜産経主張：「「将軍」にエミー賞　時代劇が世界を席巻した」＞「時代劇が世界を席巻した」､少々、有頂天になりすぎでは？？？せめて米国とに訂正してください。どの程度の視聴率であったのか私にはわかりませんが。いずれにせよ後に続くものがなければな...

＜東京湾岸のアート施設にインバウンド、満員の都営バスも＞ＩＴ・美術・インバンド。東京集中ではなく地方もこのような施設等の誘致、知恵を出すべき。 ＜東京湾岸のアート施設にインバウンド、満員の都営バスも＞東京都の湾岸地区にあるアート施設「チー...