2024年5月30日– date –

「納得のいく説明がまだない。地方分権の流れに逆行する可能性があるため、賛同はできない。」と朝日新聞は述べている。納得するかどうかは各新聞社に委ねられている。恐れがあれば進むことはできないのであれば、それでは何も成し遂げられない。完全無欠...

＜朝日社説：「小泉訪朝２０年　平壌宣言の精神今こそ」＞小泉訪朝時の北朝鮮と現在の北朝鮮、大きく異なります､現実をわきまえてください朝日新聞社殿。「平壌宣言の精神に立ち返ったぶれない外交を求めたい。」もっと具体的に朝日新聞社殿。単なる希望的...

＜日経社説：「銀行は最高益生かし経済成長に貢献を」＞「邦銀にとって歴史的な利益水準も米銀と比べればなお低い。邦銀大手のPBR（株価純資産倍率）が軒並み解散価値の1倍を下回っているのは、銀行の稼ぐ力に対する株式市場の厳しい評価を物語っている。...

＜産経主張：「国立大の学費　教育内容の質向上が先だ」＞私立大学、多額な助成金、税金から。国立大学、税の投入はいかほど？？？やはり原則としては大学教育、受益者負担を原則に。そういう意味では授業料の引き上げは必要だ。その上で，奨学金制度等と...

＜毎日社説：「G7の石炭火力「廃止」　危機感持ち具体的道筋を」＞G7の石炭火力「廃止」､あくまで建前論、それを真に受ける毎日新聞社の浅はかさ。省資源国日本、石炭火力、全方位電力、維持してゆかねばならない。石炭火力、CO2対策等、技術革新が続いて...

＜南シナ海で進む日米比の安保協力：中国の強硬姿勢に対抗＞米国ともかく､日本は何処まで関与できるのか、南シナ海問題。自衛隊艦船、南シナ海でのフィリピンにどのような協力ができるのか？？？馬鹿げた憲法制約、憲法改正急がねばならないのだが。 ＜南...