2024年1月– date –

＜朝日社説：「ＮＴＴ法廃止論　国民の安心を大前提に」＞強い日本を作らねばならない。米国や中国の巨大IT企業に対抗するためには何が必要か？？？ＮＴＴ法廃止論､いつまでも議論を重ねても意味は無い。IT業界のスピード、しっかり認識を､朝日新聞社殿 ＜...

＜産経主張：「靖国神社　陸自幹部の参拝は当然だ」＞私は少し右寄りだが、この産経新聞社の社説は全面的に否定する。靖国神社はれっきとした宗教法人、自衛隊の幹部が公的に参拝することなど許されることではない。もちろん､私的な参拝なら自由である。し...

＜日経社説：「アジアの脱炭素へ協力深め世界に貢献を」＞アジアの脱炭素へ協力、当然､石炭発電所の最新技術の今日を含めて。アジア各国、それぞれの事情がある、現実を無視した脱炭素の押しつけ、あってはならない。　＊　東南アジアにおける脱炭素トレン...

＜読売社説：「羽田航空機衝突　人的ミス補う仕組みの強化を」＞一番大事なこと、それは過密な羽田の状況を改善すること。離着陸の滑走路の分離。しかし、現在の羽田の状況からは不可能？？？ ＜読売社説：「羽田航空機衝突　人的ミス補う仕組みの強化を」...

台所やトイレがない家に住み、社会保険に加入できない人たちが2億5000万人。そんな中国の軍事大国、そして南シナ海での暴走、台湾侵略を公然と口に。 ＊　チャイナ・エコノミー第2版: 異形の超大国と世界へのインパクト──そのファクトとロジック（アーサー...

＊　誰が国家を殺すのか 日本人へV (文春新書・塩野 七生 (著)）古代ギリシア人やローマ人は「危機」という言葉に「甦生」の意味も合わせ持たせた――「知恵」を働かせる以外に日本の未来はない。 ＜「これからは堂々と時代遅れをやります」文化勲章を受章し...

＜朝日社説：「台湾総統選　中台対話再開の契機に」＞相変わらず朝日新聞社は中国に対して楽観的過ぎる主張。選挙結果、中国派対台湾、一層､強硬な姿勢を示すであろう。日本はどうすべきか､なにはともあれ､台湾防衛の意思を明確に。そしてその防衛網を構築...

＜産経主張：「新総統に頼氏　台湾の自由と民主を守れ」＞選挙結果は歓迎するが、やはり中国の対応が問題。何処まで日本政府、中国に対抗できるのか？？？台湾のＴＰＰ加入実現、日本は積極的に関われ。 ＜産経主張：「新総統に頼氏　台湾の自由と民主を守...

＜毎日社説：「超える’24　SNSと偽情報　社会守る取り組みが急務」＞「社会守る取り組みが急務」、その通りです。しかし、そのためには､国等に強い権限を与えることが必要です、それを覚悟できますか､毎日新聞社殿。偽情報をSNSで発信した者、一定期間SNS...

＜安倍派と二階派の会計責任者を在宅起訴：検察の捜査の行き詰まりか？＞やはり当初の見込み通り、トカゲの尻尾切りで終了？？？次は､関係者の復権はいつに？？？ ＜安倍派と二階派の会計責任者を在宅起訴：検察の捜査の行き詰まりか？＞自民党の政治資金...