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朝日社説:「ガザ安保理決議 命を守る世界の意思だ」

<朝日社説:「ガザ安保理決議 命を守る世界の意思だ」>
安保理決議、正直なところ、ほとんど意味をなさない、米国や英国が棄権、まさに微妙な国際政治。朝日新聞社単純すぎる。朝日新聞社、イスラエルを一方的に非難、停戦すればすべてが解決するのか、ハマスは人質を解放するのか、停戦は単なる解決を先延ばしするだけだ。
国連は、停戦後のこの地域の具体的な安定の方策、何か示しているのですか、朝日新聞社殿。
「注意すべき点は、イスラエル軍が空爆し、戦闘している相手は、1300人余りのユダヤ人を虐殺したテロ組織ハマスであってパレスチナ人ではないことだ。問題は、ハマスがパレスチナ住民を自らの人間の盾として利用し、病院、難民収容所などに潜伏していることだ。」

<朝日社説:「ガザ安保理決議 命を守る世界の意思だ」>・11月18日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15795209.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<欧州のユダヤ人の安全を守れ!!>
パレスチナ自治区のガザ地区を2007年以来実効支配しているイスラム過激派テロ組織「ハマス」が10月7日、イスラエル領土に侵入し、1300人余りのユダヤ人らを虐殺したテロ事件はイスラエル国民だけではなく、世界を震撼させた。2023.11.10・長谷川 良・https://agora-web.jp/archives/231109063715.html
 
<イスラエル・パレスチナ・ハマス:「加害者」と「被害者」の逆転現象>
パレスチナ自治区のガザ地区を2007年以来実効支配しているイスラム過激派テロ組織「ハマス」が先月7日、イスラエルとの境界網を破り、近くで開催されていた音楽祭を襲撃し、キブツ(集団農園)に侵攻して多数のユダヤ人を虐殺したテロ事件が報じられると、世界はその残虐性に衝撃を受け、ユダヤ人犠牲者に同情心や連帯感が寄せられたが、時間の経過に連れてその同情心、連帯感は薄れ、中東紛争でこれまでよく見られた「加害者」と「被害者」の逆転現象が起きている。・・・
ここで注意すべき点は、イスラエル軍が空爆し、戦闘している相手は、1300人余りのユダヤ人を虐殺したテロ組織ハマスであってパレスチナ人ではないことだ。問題は、ハマスがパレスチナ住民を自らの人間の盾として利用し、病院、難民収容所などに潜伏していることだ。・・・2023.11.04・長谷川 良・https://agora-web.jp/archives/231103090709.html

<なぜマスコミはパレスチナ支持なのか…テロリストの娘を起用したTBS番組が無視した「ユダヤ人迫害の歴史」・ハマス攻撃は「第2のホロコースト」である>
イスラエルとハマスの軍事衝突に関して、BS-TBSの番組が元日本赤軍リーダー重信房子氏の娘、重信メイ氏を起用し批判を集めた。国際政治学者の舛添要一さんは「イスラエルとパレスチナの問題は、ユダヤ人への差別と迫害の歴史を抜きには理解できない。日本のマスコミはそうした背景に疎いのではないか」という――。
2023/11/19 ・PRESIDENT Online・舛添 要一・国際政治学者、前東京都知事
https://president.jp/articles/-/75822

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