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高校全入時代、7割が通う高校「普通科」で見過ごされてきた課題とは

<高校全入時代、7割が通う高校「普通科」で見過ごされてきた課題とは>
高校「普通科」の削減を。
「普通科」で落ちこぼれて就職、それは狭き門。では就職を前提にした職業教育を。

<高校全入時代、7割が通う高校「普通科」で見過ごされてきた課題とは>
大学ギャップの原因、「主体的な学び」にも影響
中学校卒業者の高等学校進学率が99%に迫る現在、その7割が通う普通科のあり方が問われている。文部科学省は魅力や特色ある高校を増やすべく「普通科高校改革」を掲げ、2022年度から普通科の中に新たな学科の設置を認めた。高校の統廃合が進み、大学等への進学率が上がる今、普通科高校はどんな課題を抱え、どんな役割を果たそうとしているのか。自身も長く普通科高校の現場を見てきた、全国普通科高等学校長会の佐藤到氏に詳しく聞いた。2023/10/29・https://toyokeizai.net/articles/-/709073
 
<職人の月収爆上げで「若者よ、職人になれ!」:ホワイトカラーはもう古い?>
建設業の職人さんの月収がうなぎ上りだということが話題になっています。人手不足を背景にその腕前に相応の対価が支払われるようになってきているのは喜ばしいことです。
2023.11.05・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/231104080532.html

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