<朝日社説:「李克強氏死去 「改革派」冷遇の行方」>
謀殺説が消えない李克強前首相、しかし、今の中国習近平政権、そんなリスクを冒さねばならない理由なし???
「直面する課題に対し、共青団エリートを排し、旧知の部下らで政権を固めて個人独裁色を強める習政権は、どのようなかじ取りをするのだろうか。懸念は、ぬぐえない。」
全く意味のない社説、このような中国習近平政権と日本、日本は中国離れ、特に経済、それをいかにして行うべきか、朝日新聞社何か意見は???
<朝日社説:「李克強氏死去 「改革派」冷遇の行方」>・11月6日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15785108.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<李克強死去への「疑問」が中国の不安感を加速させる>
中国の前首相、李克強氏が10月27日午前零時10分、上海市内の病院で逝去した。享年68歳。27日朝8時に発表されたときの理由は心臓発作というが、経緯の不自然さから「粛清」説が中国内外で燻り続けている。11月5日・野嶋 剛 (ジャーナリスト、大東文化大学教授)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/31990
<謀殺説が消えない李克強前首相、告別式で見えた習近平主席との実際の人間関係>・2023.11.4・近藤 大介・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/77751