＜朝日社説：「深まるガザの惨状 憎悪と対立の連鎖を断て」＞
「憎悪と対立の連鎖を断て」、その通り。しかし、そのためには将来のテロや戦争をなくして数十年以上の年月が必要です。
将来のテロや戦争をなくす､そのためには何が必要か、それは過激は先頭集団、ハマスをまずは壊滅させねばならないのだ。そしてそれ以外、イスラエルの安全は確保できないのだ。
誰がそれを保証するのか､国連は機能するのか､米国はそれを保証するのか、朝日新聞社殿、何もできない日本のマスコミが正義面、情けない。
ガザの被害、考え方によればガザは市民の成果の場だけではない､市街全面がハマスの軍事基地、イスラエルは無差別殺人を行っているのではない、市民は軍事基地に住んでいるのだ､基地攻撃に巻き添え犠牲、やむを得ない。
ユダヤ人の安住の地としてイスラエル国家、世界がそれを認めたのだ。一方、ハマスは単なる過激派集団だ、朝日新聞社、中東から過激派集団をなくすためには何が必要かよく考えるべし。そのために国連は何をすべきか考えるべき。
朝日新聞社、具体的な方策を提案してみよ、イスラエルの安全を確保する方策を。
＜朝日社説：「深まるガザの惨状 憎悪と対立の連鎖を断て」＞・11月4日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15784229.html?iref=pc_rensai_long_16_article