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「安いニッポン」に転機 2040年労働「1100万人」不足

<「安いニッポン」に転機 2040年労働「1100万人」不足・日本の賃金 強まる上昇圧力①>
物価上昇と賃上げ、どうすればそのバランスが保たれるか、まさに政府の経済政策の肝。
給料生活者だけではない、年金生活、高齢者に対する、どのような配慮が必要なのか???

* 激安ニッポン (マガジンハウス新書・谷本真由美 (著))
元・国連専門機関職員の著者が明かす――日本人だけが知らない、海外との「驚愕の価格差」
・東大卒より海外の介護士のほうが稼げる?
・中国人が無制限で不動産買い放題!
・日本の福祉にたかる外国人たち
・アメリカは野球場のハンバーガーが「2000円超」
・光熱費が「2倍」になったイギリス
・欧米では年収1000万円で「低所得」
・「中古品」しか買えない日本の若者
・「100円ショップ」大好きな日本人
 
<「安いニッポン」に転機 2040年労働「1100万人」不足・日本の賃金 強まる上昇圧力①>
30年以上にわたって賃金が伸び悩んできた「安いニッポン」が転機を迎えている。女性やシニアの労働参加が頭打ちになり、アジアとの経済格差の縮小は外国人労働力の供給を細らせる。あらゆる産業で労働需要が供給を上回る絶対的な人手不足が到来し、働き手優位の状況は賃上げ圧力を強めている。・・・5月15日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0212Q0S3A500C2000000/
 
<春闘2024要求は? 賃上げ5%以上 定期昇給分含む 連合が方針固める>・10月18日
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20231018b.html
 
<サントリーHD、2024年に7%程度の賃上げ実施へ>・2023/10/20
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231020-OYT1T50244/

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