<日経社説:「物価高下の欧州低迷が心配だ」>
「ショルツ政権は中小企業の減税を柱に経済対策を打ち出したが、原油高の再燃によるエネルギー高が経済活動を一段と冷やす懸念もある。有効な処方箋は乏しく、先行きは予断を許さない。欧州経済の失速は日本を含む世界経済の足かせになる。注視が必要だ。」
注視だけなら社説の意味がありません、日経新聞社殿。
日本はどうすればよいのか、ゼロ金利政策からの脱却。
脱炭素、急がず焦らず、まずは原発再稼働をすべての原発で。
<日経社説:「物価高下の欧州低迷が心配だ」>・9月15日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK156TY0V10C23A9000000/
<ドイツは再び「欧州の病人」になったのか?・経済的な病、いつの間にか先頭グループから脱落>・2023.8.21・(英エコノミスト誌 2023年8月19日号)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76587
<ドイツ・エネルギー政策の欺瞞…「ロシア制裁」は形ばかりで弱体化するのは自国の産業という“不都合すぎる現実”>
2023.09.08・川口 マーン 惠美・作家・https://gendai.media/articles/-/115912
<経済がボロボロになっても脱炭素に固執する…「EUの優等生」だったドイツが世界の投資家から見捨てられたワケ・環境政党のせいで「ヨーロッパの病人」に逆戻り>
2023/08/28 ・PRESIDENT Online・土田 陽介・三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部 副主任研究員・https://president.jp/articles/-/73198