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朝日社説:「岸田新体制 再選への思惑優先とは」

<朝日社説:「岸田新体制 再選への思惑優先とは」>
岸田首相、政治家、再選を目指すのは当然のこと。閣僚19人中11人を初入閣、そかしその多くはいわゆる待機組、若手の起用、あまりにも少ない。
小渕優子氏を党4役である選挙対策委員長、相変わらず、朝日他多くのマスコミが、過去の支持資金事件を持ち出し、大批判、いつまで過去のことを持ち出さねばならないのか、全く執拗すぎる。そして女性活躍を主張しながら、このような非難を繰り返す、馬鹿な多くのマスコミ。
相も変わらず、麻生氏他高齢の政治家が要職に、自民党、役職者定年制を導入しなければならない。
個人的には一番の問題は医師会「お抱え議員」武見敬三氏が厚労大臣に。これでは医療改革など不可能だ。そして年金等改革も。
岸田首相、重要政策をやり遂げる覚悟が内閣改造からは少しも感じられない、情けない。

<朝日社説:「岸田新体制 再選への思惑優先とは」>・9月14日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15740966.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<毎日社説:「岸田政権の新布陣 守りの人事で道開けるか」>・2023/9/14
https://mainichi.jp/articles/20230914/ddm/005/070/125000c
 
<日経社説:「改造内閣で重要政策の詰めと実行を急げ」>・9月13日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK136BN0T10C23A9000000/

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