<ジャニーズ問題の収束にテレビや業界に覚悟はあるか?ー「納得できる解決への道筋」を考える>
マスコミはジャニーズ問題、いろいろと過剰報道、馬鹿馬鹿しい。その多くは本質を外れた興味本位だけ。
ジャニー喜多川の性嗜好、それはリベラル派があれこれ主張する、LBGT問題でもあるのだ。いわゆる「ゲイ」の世界の実態、何処まで見える化しているのであろうか。
ジャニーズ問題、被害者団体、少々大風呂敷を広げすぎか、それがどのような結果を生むのであろうか。被害者救済、その具体的な中身は、今更結局は損害賠償、お金で解決するしか方法はない。そうであるなら、お互いに弁護士を立ててそれを速やかに交渉するしかない。なお団体は新たな被害者を一人でも多く見つけようとしているが、それはいろんな問題がありすぎる。被害者であること、沈黙を守りたい方々にどのような別の被害をもたらすか、よく考えなくてはならない。「納得できる解決への道筋」、団体交渉で解決できるものではない、繰り返す、被害者団体、大風呂敷を広げてはならない。
そして繰り返す、「ジャニーズ問題の収束にテレビや業界に覚悟はあるか?」
<ジャニーズ問題の収束にテレビや業界に覚悟はあるか?ー「納得できる解決への道筋」を考える>・9/5・奥村信幸武蔵大教授/ジャーナリスト
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/07dad0fd31033c99e866460fcbf40904e325ddcd
<三浦瑠麗氏、ジャニーズ所属タレントの“責任”問題「ただ心がひどく痛む」>
9/5・日刊スポーツ・https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b2943827854e1baf6301170e0b64bebff4ace0
<東山紀之も城島茂もMC報道番組で性加害問題スルー…TV局はジャニーズ断ちか、このまま自爆か>・9/5・日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b66efe0c09afd729bca8bcf1cd64df961f3907