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読売社説:「介護の外国人材 貴重な担い手をどう増やすか」

<読売社説:「介護の外国人材 貴重な担い手をどう増やすか」>
介護、外国人材に頼りすぎないように。
介護事業、民間任せでなく行政が直接関与を。そして介護職の待遇改善、介護の質の均一化を。民間事業、合理的なようで、経営者が利益追求、弊害も多い、公設化、その拡大を。
義務教育、原則、公設化、それと同じように保育事業、医療、そして介護も公設化。
立憲民主党、なぜ、自民党政権に対抗し、政権交代、国民に密接した大改革政策を打ち出せないのか。これらに関するいろんなつぎはぎだらけの制度、見直して合理化すれば公設化しても新たな財源は必要は無い、反対に税金の無駄遣いを一掃できる可能性が大なのだが。

<読売社説:「介護の外国人材 貴重な担い手をどう増やすか」>・2023/08/18
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230817-OYT1T50266/

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