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枝野幸男氏の限界・立憲民主党の限界

<自民党は「家族の崩壊」という現実から目を背けている…枝野幸男が「昭和の政治を終わらせたい」と訴えるワケ・「家族での支え合い」はやりたくてもできない>
いっていること、概ね正しい、「家族での支え合い」はやりたくてもできない、その通りです。
しかし、その具体策は、何もない、これが枝野氏の限界、そして立憲民主党の限界。
昭和の政治を秘図っている自民党が相変わらずの政権維持、それは言うまでもない選挙で自民党が支持されているから、国民が自民党に投票するから。
枝野氏、憲法改正に取り組め。立憲民主党、憲法改正に取り組め。昭和の政治を終わらせるために

<自民党は「家族の崩壊」という現実から目を背けている…枝野幸男が「昭和の政治を終わらせたい」と訴えるワケ・「家族での支え合い」はやりたくてもできない>
社会は変わり続けているのに政治が「昭和」のまま
2023/08/30・PRESIDENT Online・尾中 香尚里・ジャーナリスト
https://president.jp/articles/-/73078

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