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朝日社説:「中国と処理水 冷静な対話こそ必要だ」

<朝日社説:「中国と処理水 冷静な対話こそ必要だ」>
馬鹿馬鹿しい社説、まさに親中派、朝日新聞社。
嫌がらせ問題など枝葉末節。問題は、中国政府のあからさまな反日姿勢なのだ朝日新聞社殿。処理水問題、中国政府が対話に応じるような雰囲気など皆無、そんなことも理解できない朝日新聞社の論説委員。
日本政府、「冷静に対応し、ねばり強く対話を呼びかけていく必要」、それを100%否定はしないが、一方、国として一番大事なことは毅然とした姿勢だ。
適切な対抗措置は何か、朝日新聞社、日本のメディアとしてしっかり考えるべき。
尖閣が中国に奪われても、何の行動も起こさず、「冷静に対応し、ねばり強く対話を呼びかけていく必要」
沖縄が中国に攻撃されても、何の行動も起こさず、「冷静に対応し、ねばり強く対話を呼びかけていく必要」
これが日本のリベラル派朝日新聞社の姿勢なのか???

<朝日社説:「中国と処理水 冷静な対話こそ必要だ」>・8月29日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15727805.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<毎日社説:「処理水巡る中国の反発 沈静化へ責任ある対応を」>・2023/8/30
https://mainichi.jp/articles/20230830/ddm/005/070/120000c
 
<中国はなぜ「日本叩き」にここまで必死なのか…? ALPS処理水放出に“過剰反応”する「5つの理由」>・2023.08.29・近藤 大介・『現代ビジネス』編集次長
https://gendai.media/articles/-/115441

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