<日経社説:「社会機能を守るため大改革の時だ」・人手不足に克つ>
総論賛成、しかし、「一つの柱は外国人労働者の受け入れ拡大だ。」の各論大反対。
外国人労働者の闇雲な拡大、それは移民の拡大につながる、それは日本のような社会福祉大国には無理なこと、膨大な社会福祉で結局は社会を崩壊させる、分断を招く。なお人口部減少、そのための少子化対策に力を入れる予定、それでよい、それでも将来、人口減、そうであるならそれに合致した社会の改造、経済に改造すればよいのだ、日経新聞社殿。
<日経社説:「社会機能を守るため大改革の時だ」・人手不足に克つ>・8月10日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD247CS0U3A720C2000000/
<「7職種」で人が足りない!>
「2040年。地域で働く担い手が、全国で1100万人余り不足する」
この予測が出されたのはことし3月。
このうち「生活に欠かせない7職種」はどこで、どれだけ不足するのか。
都道府県ごとの予測が新たに明らかになりました。
建設作業員、ドライバー、介護サービス…。
担い手が不足する中、すでに模索が始まっている地域もあります。
17年後の2040年に地域社会はどうなるのか、最新の予測から考えます。(「人口減少」取材班)7月25日・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230725/k10014141391000.html