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朝日社説:「政党間の関係 民主主義の基盤壊すな」

<朝日社説:「政党間の関係 民主主義の基盤壊すな」>
「共産党は公安調査庁から破壊活動防止法による調査団体に指定されている」、これは事実ですか朝日新聞社殿。
「政治闘争の場で、ライバルに対する「口撃」はつきものではある。」、この程度のことをわざわざ社説、朝日新聞社のスタンスが問われます。

<朝日社説:「政党間の関係 民主主義の基盤壊すな」>・8月2日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15706332.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<共産党があるのは日本の恥?①:世界史からの考察>
7月23日に日本維新の会の馬場伸幸代表が、日本共産党について「なくなったらいい政党」といったことが話題になった。
そもそもなくなったらいいと思うのは、言う人の願望だから何も悪いとは思わないが、あたかもドイツのように法律的に禁止すべきだといっているように、問題をすり替えられて必要以上に攻撃されたと思う。
私は、ドイツがナチスと共産党を禁止しているのは、歴史的事情があるにせよ、どちらも好ましいとは思わない。ただ、日本の国会で共産党がそこそこの議席をもっているのは、大変恥ずかしいことだと思う。・・・2023.08.06・八幡 和郎
https://agora-web.jp/archives/230806005354.html

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