＜朝日社説：「ジャニーズ 取引ある企業にも責任」＞
あきれるばかりの馬鹿らしい社説です､朝日新聞社。
ジャーニーズ喜多川の性加害、一番の責任は彼にあるのだが、それを見て見ぬふりをしてきた責任、日本の多くのマスコミ特に新聞社の責任は重大なのだ。
今更、今のジャニーズ事務所を批判する資格など､朝日新聞社ほか日本の新聞社にはないのだ。
現在のジャニーズ事務所、満足とはいえないのであろうがそれなりに対処している。闇雲に批判する資格、繰り返す､朝日新聞社ほか新聞社には毛頭ないのだ。
国連人権委員会は、「日本のメディアは数十年にもわたりこの不祥事のもみ消しに加担したと伝えられている」と報道機関の責任にも言及しているのだ、朝日新聞社殿。
なお、国連人権委員会は数百人の被害者と指摘しているが、まさにそれは信憑性に欠けている､念のため。
日本の多くのマスコミはLGBTQ､権利擁護ばかりの報道を行っているのだが、LGBTQにかかる性加害や性犯罪、もっと掘り下げた報道も必要なのでは、そうでなければ必ずジャーニーズ喜多川のような性加害(性犯罪）が発生する､いや発生している。
＜朝日社説：「ジャニーズ 取引ある企業にも責任」＞・8月8日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15711669.html?iref=pc_rensai_long_16_article
＜産経主張：「ジャニーズ性加害 この機に変わらなくては」＞・2023/8/8
https://www.sankei.com/article/20230808-KX7H5QVLYBNJNOXY4VR7RUD5QM/
＜毎日社説：「ジャニーズ性加害問題 国際社会からも厳しい目」＞・2023/8/7
https://mainichi.jp/articles/20230807/ddm/005/070/018000c