<朝日社説:「記録的猛暑 いまと未来の命を守れ」>
「太陽光や風力など地産の電力は災害対策にもなる。国産エネルギーである再エネの急拡大に全力を注ぐべきだ。」、何という馬鹿げた意見、「太陽光や風力など地産の電力は災害対策にもなる。」、繰り返す馬鹿げた意見。大規模太陽光発電、環境を破壊、地滑りほか災害の元凶として、各地で紛争等。
「猛暑なら、水分を補給し、適切に冷房を使う。炎天下での外出をなるべくせずにすむような社会を作るのも適応策だ。」、馬鹿馬鹿しい、冷房の効いた快適なオフィスで気楽な社説、論説委員の戯言、原正しい。宅配従業員、炎天下で汗を流している、炎天下で角くなろうどうに従事している建設作業員等も。
電気料金の高騰、貧乏人に直撃、朝日新聞社論説委員、優雅な生活、庶民の感覚からはずれてしまっている。
<朝日社説:「記録的猛暑 いまと未来の命を守れ」>・8月7日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15710315.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<日経社説:「酷暑の日常化へ対応を急げ」>・8月1日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD314JX0R30C23A7000000/
<毎日社説:「世界で広がる熱波 「新しい日常」への適応を」>・2023/7/27
https://mainichi.jp/articles/20230727/ddm/005/070/129000c
<猛暑が人間を攻撃的にする?インフレ加速で経済悪化、学力低下や家庭内暴力も
健康被害だけではない、世界規模で紛争が拡大する懸念>・2023.7.26・藤 和彦
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76198
<メディアがくどいほど”猛暑”を報じる納得の理由・なぜ私たちは猛暑情報に毎日食いついてしまうのか>・2023/08/10 ・木村 隆志 : コラムニスト
https://toyokeizai.net/articles/-/693043