<読売社説:「検事の供述誘導 「厳正公平」の理念はどこへ」>
最高検が内部調査とのこと、まさに検察のあり方が問われる。
そして利益誘導調書が証拠して採用された、河井克行元法相の大規模買収事件、裁判所も裁判のやり直しが必要ではないのか。利益誘導調書に証拠能力は無いのであるから。
<読売社説:「検事の供述誘導 「厳正公平」の理念はどこへ」>・2023/07/22
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230721-OYT1T50336/
<産経主張:「供述誘導疑惑 法務検察は全力で調べよ」>・2023/7/22
https://www.sankei.com/article/20230722-EW37V6IFTRPSBAWEQ4QYXM6QXM/
<毎日社説:「特捜検事の「供述誘導」 捜査の適正さが問われる」>・2023/7/25
https://mainichi.jp/articles/20230725/ddm/005/070/126000c
<朝日社説:「公選法事件 捜査の実態 調べ公表を」>・7月25日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15698844.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<「供述調書至上主義」特捜検察の悪癖、今も 元市議に利益誘導か>・7/21
https://mainichi.jp/articles/20230721/k00/00m/040/500000c