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ryuchell自殺・ジャーナリストのわかったかのようなお説教???

<ryuchell自殺、日本はなぜこれほど若者が生きづらい国になったのか・10~30代の死因の半数以上は「自殺」、この意味を日本人は噛み締めよ>
ryuchellが悩んで自殺、それは気の毒なことだが、それを持って日本人をお説教するジャーナリストの知ったかぶり。
日本、若者にとってはまさに天国、戦後育ちの私には、今の若者がうらやましい。
もちろん、若者の自殺、放置はできないが、一言で言えば甘えが強すぎる、そのような社会が若者を段々ひ弱にしてしまう。
やはり徴兵制でも導入し、戦争で悲惨に人殺しが行われる現実を知ってもらい、ショック療法も必要なのではないかと考えてしまう。
余計なことだが、ryuchell自殺は、誹謗中傷もあるのであろうが、最近のLGBTやLGBTQ運動等、それが必ずしもLGBTやLGBTQ当事者のためにならないことの象徴ではないのか、私はそう考えるのである。

<ryuchell自殺、日本はなぜこれほど若者が生きづらい国になったのか・10~30代の死因の半数以上は「自殺」、この意味を日本人は噛み締めよ>・2023.7.16・(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76067
 
<安藤優子氏がryuchellさん報道に「ジャーナリズムは正義の味方と勘違いしたら人を傷つける」>・7/16・日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c32c8922d21b2b7e75f727db0ffec4a4649955

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