＜朝日社説：「性自認と職場 少数者守る環境 整えよ」＞
最高裁判決は､あくまで限定的な個別の案件について判断しただけ､それをもって普遍的に何か考えること､いろんな問題が次々と発生する？？？
性自認、本人がそれを主張すればすべて？？？それは極めて危険、個人の性自認､永遠ではない変化する？？？ もう少しやはり客観的判断基準が必要だ。
事実かどうか私は判断できないが、つぎのようなネット記事もある。
＜経産省トイレ訴訟：トランスジェンダー原告の裏アカにネットは騒然＞
原告の裏アカウントと思われるツイートが発見されて騒然。
経産省の50代キャリアで3人の子持ち。
繰り返す、性自認、客観的判断基準が必要、子持ち？ それで私は女性、馬鹿馬鹿しい？？？
＜朝日社説：「性自認と職場 少数者守る環境 整えよ」＞・7月12日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15685276.html?iref=pc_rensai_long_16_article
＜毎日社説：「経産省のトイレ制限 性自認の尊重求めた判決」＞・2023/7/12
https://mainichi.jp/articles/20230712/ddm/005/070/127000c
＜日経社説：「性的少数者の就労環境整えよ」＞・7月12日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD108WC0Q3A710C2000000/
＜トランスジェンダー職員の女性トイレの使用制限は違法と最高裁判決＞
2023.07.11 ・アゴラ編集部
https://agora-web.jp/archives/230711072429.html
＜経産省トイレ利用制限訴訟：判決補足意見の「恐怖」＞
2023.07.13・濱田 浩一郎・https://agora-web.jp/archives/230712042923.html
＜経産省トイレ訴訟：トランスジェンダー原告の裏アカにネットは騒然＞
2023.07.13・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/230713011034.html