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朝日社説:「米最高裁判決 対立と不信 深化を憂う」

<朝日社説:「米最高裁判決 対立と不信 深化を憂う」>
「米国らしい多様性を保ち、活力ある中間層を取り戻す道筋こそ、大統領選挙で論じるべきだ。」、脳天気な朝日新聞社、今の米国でこんなことが可能なのか、現実をしっかり認識してください。
米国の最高裁判事、あまりにも政治色が強すぎる???これも米国民主主義の歴史???
移民大国米国、自己責任論の強い社会。
朝日新聞社は、日本の政治等を批判することが多いが、日本における対立と不信は米国に比較して遙かに少ない。しかし、朝日新聞社等の政府批判が日本においても対立と不信を増幅させてきていること、朝日新聞社自壊することが必要なのでは。

<朝日社説:「米最高裁判決 対立と不信 深化を憂う」>・7月5日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15678990.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<米最高裁判決のキーワードは保守への回帰>・2023.07.05 ・高橋 克己
https://agora-web.jp/archives/230703022750.html

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