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トヨタ、27年にも全固体電池EV投入

<トヨタ、27年にも全固体電池EV投入 充電10分1200キロ>
大企業を応援する必要は無いが、日本の自動車産業のことを考えれば、応援せざるを得ない???
EV、テスラを逆転せよ、中国EV業界に堂々と立ち向かえ、日本の自動車業界。

<トヨタ、27年にも全固体電池EV投入 充電10分1200キロ>
【この記事のポイント】
・投入する全固体電池を搭載したEVは航続距離が2.4倍
・実用化は、EV市場のゲームチェンジャーとなりうる
・全固体電池の市場規模は3兆8600億円、開発競争は激化
6月13日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD09AG80Z00C23A6000000/
 
<トヨタ、EV電池も「全方位」戦略 補助金で開発にアクセル>
トヨタ自動車が電気自動車(EV)向け電池でも、あらゆる需要に対応する「全方位」戦略を加速させる。経済産業省は16日、トヨタが計画する電池投資に補助金を出すと発表した。補助対象の一つが、トヨタが電池の「普及版」と呼ぶリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池だ。次世代の本命とされる全固体電池にも力を入れるが、低コストで作れるLFPが電動化戦略のカギを握るとみて開発にアクセルを踏む。・・6月16日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD15DRL0V10C23A6000000/
 
<ついに発表「トヨタ史上最大」のモノづくり変革・全固体電池を含む新BEV計画で変わる業界図>
まさに、抜本的な「モノづくり」変革だ。
トヨタが発表した新BEV(電気自動車)の車体、電池、さらに実車走行……というフルパッケージの取材を通じて、そんな思いを持った。そして、「ついに日本でもBEV本格普及期に突入するのではないか」という気配を感じたのだ――。
トヨタは2023年6月上旬、静岡県裾野市にあるトヨタ自動車東富士研究所で「トヨタテクニカル・ワークショップ2023」を開催した。・・・2023/06/13 ・桃田 健史 : ジャーナリスト・https://toyokeizai.net/articles/-/678951

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