マイナンバーカードにはなぜフリガナがないのか

＜マイナンバーカードにはなぜフリガナがないのか＞
いろいろ理由を考えても意味は無い、欠陥が判明したなら直ちに制度の改正を、戸籍法も改正されたのだ、マイナンバーカードにもふりがなを。カタカナもひらがなも
個人認証、これからは顔認証と、指紋認証、そのどちらも利用できるように。
マイナンバーカード、日本のIT社会の基幹として、これからも育ててゆかねばならない、政府、覚悟すべき。そしてマスコミも。
社会的な各種ITシステム、基本情報として、マイナンバーをセットしておくようにそれを義務化。そうすればマイナンバーシステムといろんな情報連結、手作業など必要は無い、デジタル庁、もっと指導力を。

＜マイナンバーカードにはなぜフリガナがないのか＞
マイナンバーカードのトラブルが大きな問題になっている。いろいろなトラブルが報告されているが、入力ミスは統計的に一定の比率で発生するもので、河野大臣が謝罪するような問題ではない。深刻なのは、公金受取口座を家族名義で登録したケースが（今日までにわかっただけで）13万件もあることだ。・・・2023.06.12 ・池田 信夫
https://agora-web.jp/archives/230612105620.html

＜マイナンバーカード　混乱続く＞
政府が推進するマイナンバーカードでトラブルが相次いでいる問題。
関係省庁はデータの再点検を急いでいます。2023年05月29日
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/484019.html
　
＜マイナカード窓口3時間待ちも　自治体悲鳴「国に振り回されている」＞
　マイナンバーカード関連の手続きで、各地の自治体の事務作業は増している。
　「窓口は3時間待ちのこともある」。西日本の自治体の担当者は、取材にこう明かす。 6月14日・https://www.asahi.com/articles/ASR6F6Q7NR6FUTIL022.html?iref=comtop_Topnews2_01