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中国・中央アジアサミットの歴史的意味を考える

<G7を卑小とし、中国中心の「天下」描く習近平の狙い・中国・中央アジアサミットの歴史的意味を考える (前編)>
日本にとっては大変残念なことだが、中央アジアに対する中国の影響力は必ず増大する。
日本の対中国包囲網、やはり東南アジア諸国との政治、経済、防衛、何処までその強化を図ることができるのか、外交力が試される。

<G7を卑小とし、中国中心の「天下」描く習近平の狙い・中国・中央アジアサミットの歴史的意味を考える (前編)>・2023年6月6日・平野 聡 (東京大学大学院法学政治学研究科教授) ・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/30465
<中央アジアへの中国の野望と複雑化するロシアとの関係・中国・中央アジアサミットの歴史的意味を考える (後編)>・2023年6月7日・平野 聡 (東京大学大学院法学政治学研究科教授)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/30473
 
<広島G7サミットの裏で習近平主席が見せつけた“壮大な皇帝ごっこ”「第1回中国・中央アジアサミット」の成果やいかに>・2023.05.23・近藤 大介『週刊現代』特別編集委員・https://gendai.media/articles/-/110669
 
<中国・中央アジアサミットが示すロシアの影響力後退>・6月8日・岡崎研究所
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/30432

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