* イラン: 「反米宗教国家」の素顔 (平凡社新書・新冨 哲男 (著))
革命によって親米の王政が崩壊し、史上類を見ない「イスラム共和制」が樹立されてから40年を経たイラン。
「悪の枢軸(すうじく)」「世界最大のテロ支援国家」と米国に名指しされ、脅威論も根強いこの国の、実際の姿とはいかなるものか。
イランははたして危険な国なのか。テヘラン特派員がその素顔を活写する。
<日本はイランになぜ甘いのか(古森 義久)>
2023.05.10・日本戦略研究フォーラム(JFSS)
https://agora-web.jp/archives/230509061419.html
<核兵器転用可能な直前まで至ったイランの核開発>・3月23日・岡崎研究所
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/29718