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エマニュエル駐日米国大使の目に余る内政干渉に批判沸騰

<エマニュエル駐日米国大使の目に余る内政干渉に批判沸騰>
まさに内政干渉だ。米国の押しつけがましい姿勢、これに始まったことではない。石原晋太郎氏の、ノーという姿勢、思い出す。
繰り返す、米国のこのような姿勢が、中後進国、いわゆるグローバルサウス国の米国離れを引き起こしているのだ。
岸田政権、意地でもLGBTQ法案、成立させてはならないのだ。

<エマニュエル駐日米国大使の目に余る内政干渉に批判沸騰>
エマニュエル米大使の「同性婚の法制化」への要求がエスカレートし、あまりにも内政干渉が酷いと批判が高まっています。
エマニュエル大使は、日本国内の講演で「同性・異性関係なく結婚しかない。日本は受け入れるべき」「LGBTQのために発言・行動するのはバイデンの政策で明確だ」などと述べてます。「LGBTQのために発言、行動するというのは、バイデン大統領の政策で明確なこと」で「それを擁護するということは、私が大使として進むべき道の中に入っている」のだそうです。 ・・・2023.05.03・アゴラ編集部
https://agora-web.jp/archives/230502214449.html

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