<朝日社説:「温暖化とG7 内向き排し対策先導を」>
理想論ばかりを主張しても意味はない、朝日新聞社殿。温暖化対策、日本には日本のやり方があるはず、G7、先進国の論理ばかりを押しつける、だから中。苦心国との溝が広がるばかり、対中国包囲網も穴だらけ。
後進国に天然ガスなど高価すぎる、やはり日本の最先端CO2対策、石炭火力、電力エネルギーが必要なのだ。
繰り返す、日本には日本のやり方があるはず、朝日新聞社等リベラルマスコミ、もっと国益そして後進国のことも考えた温暖化を考えるべき。
<朝日社説:「温暖化とG7 内向き排し対策先導を」>・4月25日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15619984.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<毎日社説:「温暖化対策とG7 範を示せぬ責任は重大だ」>・2023/4/19
https://mainichi.jp/articles/20230419/ddm/005/070/067000c
<読売社説:「G7エネ相会合 脱炭素の推進は多様な道筋で」>・2023/04/23
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230422-OYT1T50214/
<産経主張:「G7とエネルギー 脱炭素化の道筋は多様だ」>・2023/5/1
https://www.sankei.com/article/20230501-AH52ZE34HVM6PASTZPRJ2IQTBM/
<G7では脱炭素と言うけれど:世界に強要をする典型的な欧米のやり方>
2023.04.18 ・岡本 裕明・https://agora-web.jp/archives/230417112709-2.html
<石炭火力撤廃を叫ぶEUの二枚舌 G7では現実路線へ交渉を>
今年4月に札幌で開催される主要7カ国(G7)気候・エネルギー・環境相会合に向けた準備会合において、議長国を務める日本に欧米勢が批判を強めているらしい。日本が準備した共同声明原案について、石炭火力の全廃時期を明示していないことに反発しているという(「日本の共同声明原案、他のG7が反発 石炭火力の全廃時期示さず」)。・・・4月4日・堀井伸浩 (九州大学経済学研究院准教授)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/29877