<朝日社説:「米大統領選挙 危機克服へ熱い論戦を」>
馬鹿げた理想主義的な社説。
バイデン氏とトランプ氏、またしても泥仕合、米国の分断???
そしてどちらが大統領になろうと「核兵器なき世界」など不可能です。
「被爆国日本として注目するのは、「核兵器なき世界」への努力をどう立て直すかだ。今月訪れる広島で明確な誓いを立ててもらいたい。それは米国を含む世界の安全と未来に直結する喫緊かつ不変の論点である。」
<朝日社説:「米大統領選挙 危機克服へ熱い論戦を」>・5月2日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15626316.html?iref=pc_rensai_long_16_article