* 増補版 「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム(茂木 誠 (著))
人はなぜ血で血を洗う戦いを繰り返すのか?ロシアのウクライナ侵攻を踏まえ、加筆・アップデートした最新版
米、中、露、欧州、その他諸国、そして日本…多極化する世界の覇権争いの舞台裏も解く
私たち日本人の戦争観を塗り替える戦争通史の金字塔
「世界史」を通じて読み解く「戦争と平和」
“古人類学による戦争の起源”から”戦時国際法の限界”、“21世紀の東アジアの未来”までがわかりやすく学べる。
日本人は“戦争”とどう向き合ってきたのか?
そもそも人類はいかにして“戦争”を回避しようとしてきたのか?
「戦い」を通じて「秩序」を作り上げてきた人類の歴史の核心に迫る。
戦争とは何か、平和とは何かを考えるきっかけが得られる!
カリスマ世界史講師だからこそ書けた、「令和以降の世界を本気で考える」ための必読書
そもそも人類は、いかにして戦争を回避しようとしてきたのか、歴史を振り返っておく必要があるのです。―本文より
<ソ連と同じ轍を踏むのか?「アフガン侵攻失敗」にみるロシアの行く末。>
04月07日・茂木誠(世界史講師)・https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/10235
<経済無知で「謎の世界観」を持つプーチンらKGB出身者たち 河東哲夫×小泉悠>
4月7日・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/04/post-101296.php
<ウクライナ戦争へのNATO参戦は…「あるとしたら空軍」 河東哲夫×小泉悠>
4月9日・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/04/post-101297.php