MENU

読売社説:「海洋基本計画案 監視能力を高めて権益守れ」

<読売社説:「海洋基本計画案 監視能力を高めて権益守れ」>
「「海洋強国」を掲げる中国が、日本の主権や権利が及ぶ海域を脅かしている。政府はあらゆる施策を講じ、海洋権益を守らねばならない。」、その通り。
しかし計画だけでは意味は無い、実行だ。まずは千悪の権益確保、実効支配の強化。
長期計画で尖閣の海の埋め立てを。それまでの暫定措置、鉄骨フロートを敷き詰めて、いろんな施設の建設を。まずはオスプレイや大型ヘリコプターの発着基地から。巡視船や自衛隊艦船の係留基地も。空母艦載機の発着基地も・・・・

<読売社説:「海洋基本計画案 監視能力を高めて権益守れ」>・2023/04/05
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230404-OYT1T50231/
 
<アメリカは中国と戦わない 日本が急ぐべき「自主的」尖閣対策とは・尖閣諸島の主権を維持するための2つの策>・2023.4.6・北村 淳
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74663

  • URLをコピーしました!
目次