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EU、35年以降もエンジン車販売容認

<EU、35年以降もエンジン車販売容認 禁止法案にドイツが反対>
脱炭素、まさにEVだけではない。
ハイブリッドもますます進化する。大型トラックやバスは水素。
そして石油に変わる、藻を原料にした燃料も。

<EU、35年以降もエンジン車販売容認 禁止法案にドイツが反対>
 欧州連合(EU)欧州委員会とドイツ政府は25日、2035年以降も条件付きで内燃機関(エンジン)車の新車販売を容認することで合意したと明らかにした。当初、全てのエンジン車を禁止する方針だったが、水素と二酸化炭素(CO2)を原料にした「e―fuel(イーフュエル)」と呼ばれる合成燃料を使用する新車に限り販売を認める。電気自動車(EV)化を進めてきたEUが方針転換を迫られた。・・・2023/3/25
https://mainichi.jp/articles/20230325/k00/00m/030/346000c
 
<EVだけでない脱炭素「いずれ他社も理解」 トヨタのAI部門トップ>・3月19日
https://www.asahi.com/articles/ASR3L0DXGR3GULFA04P.html

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