MENU

朝日社説:「イラク戦争20年 不正な侵略の重い教訓」

<朝日社説:「イラク戦争20年 不正な侵略の重い教訓」>
「不正な侵略」、朝日新聞社らしい決めつけ。
米国の開戦理由は間違っていたかもしれないが、フセイン独裁政治は中東の癌。それの切除施術、中東の安定に寄与したのでは。
そして米国は侵略したのではない、イラクをいつまでも占領し,統治しようとしたわけではない。イラク国民にとってフセイン排除、それは必要なことではなかったのか???

<朝日社説:「イラク戦争20年 不正な侵略の重い教訓」>・3月21日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15587071.html?iref=pc_rensai_long_16_article

<毎日社説:「イラク戦争から20年 米国の独善が禍根残した」>・2023/3/25
https://mainichi.jp/articles/20230325/ddm/005/070/101000c

  • URLをコピーしました!
目次