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「お子さんは発達障害の可能性があります」

* 「発達障害」と間違われる子どもたち (青春新書インテリジェンス・成田奈緒子 (著))
近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。臨床経験35年以上の小児科医が、増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について初めてまとめた一冊です。

<「お子さんは発達障害の可能性があります」学校からそう告げられたとき親が気をつけるべき”4つの鉄則”・先生の言葉に反発してはいけない>
2023/03/15・PRESIDENT Online・成田 奈緒子・文教大学教育学部 教授、「子育て科学アクシス」代表・https://president.jp/articles/-/67314

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