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日本の共同声明原案、他のG7が反発 石炭火力の全廃時期示さず

<日本の共同声明原案、他のG7が反発 石炭火力の全廃時期示さず>
共同声明が出せなくても良い、日本の方向性は正しい、最先端石炭火力のCO2排出、極めて少なくなっている,これからも進化する、資源小国日本にとって,石炭火力発電は必須、G7で仮に孤立しても譲歩してはならない。
G7,理想論では何の意味もない、中国の石炭火力発電を止めることができないのであれば。

<日本の共同声明原案、他のG7が反発 石炭火力の全廃時期示さず>
 4月に札幌市で開かれる主要7カ国(G7)気候・エネルギー・環境相会合を前に、議長国の日本が提示した共同声明原案に欧米勢が反発している。二酸化炭素(CO2)排出量の多い石炭火力発電所の全廃時期に踏み込んでいないことに批判が集まっており、協議難航は必至だ。日本政府関係者への取材で判明した。・・・2023/3/14
https://mainichi.jp/articles/20230314/k00/00m/030/202000c
 
<中国の石炭火力は日本の20倍分で更に6倍分建設中>・2023.03.09・杉山 大志
https://agora-web.jp/archives/230308000359.html

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