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毎日社説:「ウクライナ侵攻 軍事会社の参戦 残虐行為は露政府の責任」

<毎日社説:「ウクライナ侵攻 軍事会社の参戦 残虐行為は露政府の責任」>
「残虐行為は露政府の責任」、今亜子とは社説で主張するまでもない。
このような戦争犯罪を犯しているロシアが国連常任理事国にとどまっている、この国際政治の摩訶不思議。

<毎日社説:「ウクライナ侵攻 軍事会社の参戦 残虐行為は露政府の責任」>・2023/1/29・https://mainichi.jp/articles/20230129/ddm/005/070/094000c
 
<ロシアの「国際犯罪組織」ワグネル、ウクライナ侵略にとどまらない暗躍の全容 — 古森 義久>
国際的な活動拡大で「反米連合」形成、米国は追加制裁へ
米国政府が1月20日、ロシアの民間軍事会社「ワグネルグループ」を「国際犯罪組織」に指定した。その結果、米国政府による同会社への各種制裁はさらに強化され、同社のウクライナへの侵略だけでなく、北朝鮮、イラン、中国など反米国家との取引にも今まで以上に厳しい監視の目が向けられると予測される。
2023.01.25アゴラ・ https://agora-web.jp/archives/230124101816-2.html
 
* ウクライナ戦争の教訓と日本の安全保障(神余 隆博 (著), 松村 五郎 (著))
ウクライナで起きている事態を外交と軍事の両面から徹底分析、日本の安全保障への教訓をポリティコ・ミリタリーの視点から明らかにする待望の書!
はじめに
第1章 なぜウクライナ戦争は止められなかったか
第2章 2014年クリミア併合とハイブリット戦争
第3章 2022年ウクライナ侵略で起きたこと
第4章 ウクライナ戦争と東アジアの地政学
第5章 東アジアの軍事環境へのインプリケーション
第6章 ウクライナ戦争から日本外交は何を学ぶべきか
第7章 日本の防衛はどうすればよいのか
おわりに

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