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日経社説:「関東大震災100年 一層の防減災を」

* 関東大震災 消防・医療・ボランティアから検証する (講談社学術文庫・鈴木 淳 (著))
1923(大正12)年9月1日、11時58分44秒。東京を襲った大地震は10万を超える人命を奪い、近代国家・日本に深い爪痕を残した。しかし、そこでは被害の拡大を阻止すべく奮闘した人々の姿があった。消防、医療、ボランティア、そして情報。今日、注目を集める災害時の人的活動を通して都市型災害の全貌を追い、共有すべき歴史の教訓を読みなおす。

<日経社説:「関東大震災100年 一層の防減災を」>・1月7日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK055G10V00C23A1000000/
 
<産経主張:「関東大震災百年 「複合リスク」最小化せよ 歴史の教訓を現代に生かそう」>・2023/1/8 ・https://www.sankei.com/article/20230108-Q6JYTLX7JRKSFFCM4WLR755QBU/

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