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朝日社説「企業と社会 多元的な資本主義への道は」

<朝日社説「企業と社会 多元的な資本主義への道は」>
まさにエリート志向の社説です、朝日新聞社殿。庶民には関係のない次元での社説です。
現実社会、理想論では動きません。
朝日新聞社が言いたいこと、もっと具体的にわかりやすく。
こんな社説、朝日新聞社から読者がどんどん逃げて行く???

<朝日社説「企業と社会 多元的な資本主義への道は」>・1月8日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15521556.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
* ミルトン・フリードマンの日本経済論 (PHP新書・柿埜 真吾 (著))
ノーベル経済学賞を受賞し、20世紀後半から21世紀初めにかけて世界に燦然たる輝きを放ったアメリカの経済学者ミルトン・フリードマン(1912-2006)。
しかし、この「巨匠」がじつは繰り返し日本に関する分析と発言を行なってきたことを、どれほどの経済人が知っているだろうか。日本のバブル崩壊とデフレ不況を予見し、金融政策の誤りや貿易摩擦、構造問題を語った数々の言葉に、いまこそ私たちは耳を傾けるべきであろう。
「私は日本の資本主義に誤りがあったとは思わない」。フリードマンの対日分析を、新鋭の経済学者が深く掘り起こした衝撃のデビュー作。

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