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朝日社説:「不妊処置問題 真相解明と実態把握を」

<朝日社説:「不妊処置問題 真相解明と実態把握を」>
真相解明? 施設の責任追及にならないように、施設の考え方、私は大筋、納得できる。
不妊処置を行った当事者そしてそれらの親族、特段の問題など訴えてはいないのだ。
マスコミは安易な批判に終わることなく、自立できない障害者の結婚そのものの是非、そして結婚の結果子供が生まれたときにその子供を誰がどのような責任で育てることが出来るのか、よく考えてください。
日本では出生前診断、そして障害が見込まれる胎児の措置、何故か自由、障害者の結婚、不妊処置と単純に比較は出来ないが、それぞれきわめて難しい問題なのだ。
繰り返す、人権侵害などと正義ぶるのではなく、自立できない障害者の結婚、そして自立して子育てなど出来ない障害者の出産、社会はどう対応すべきなのか、落ち着いた議論でなければならないのだ、朝日新聞社殿。

<朝日社説:「不妊処置問題 真相解明と実態把握を」>2022年12月27日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15513281.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<「想定外」だった障害者施設での子育て 不妊処置めぐり浮かんだ課題>・12月30日・https://www.asahi.com/articles/ASQDY73HSQDYUTFL00F.html?iref=comtop_7_01
 
<毎日社説:「障害者の不妊処置 監査で施設の実態解明を」>・2022/12/30
https://mainichi.jp/articles/20221230/ddm/002/070/045000c

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