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防衛:米国装備品調達、1兆4千億円

<米国装備品調達、来年度1兆4千億円 トマホークなどで前年度約4倍>
防衛力の強化、敵基地攻撃能力の保持、それは必要、しかし、急ぎすぎてはならない、それは日本の軍事産業の増強と合わせて、行うべきもの。
はっきり言ってトマホークなど必要ない、日本の技術力で長距離誘導ミサイルを、あの北朝鮮に出来ること、日本の科学技術力なら短期間で可能なはず。
繰り返す、自衛隊装備、原則日本製で、そうでなければ税金の無駄遣い。

<米国装備品調達、来年度1兆4千億円 トマホークなどで前年度約4倍>
 政府が23日に閣議決定した防衛省の2023年度当初予算案で、米政府から装備品を買う「有償軍事援助」(FMS)による契約額は過去最高とみられる1兆4768億円に上った。FMSをめぐっては過去、会計検査院も問題視しており、増額を危ぶむ専門家もいる。・・・2022年12月24日・https://www.asahi.com/articles/ASQDR65D9QDRUTIL02Z.html

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