2023年– date –
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産経主張:「玉城氏が人権理へ 国益を害する言動やめよ」
時事<産経主張:「玉城氏が人権理へ 国益を害する言動やめよ」>新聞社が政治家の言動に過度に介入、もう少し控えめなタイトルを、産経新聞社殿。玉城氏は沖縄県民が選んだ知事です。なぜ、保守系政治家が沖縄県知事に選ばれないのか、どうすれば???産経新... -
朝日社説:「教団への過料 大臣の説明が不可欠だ」
時事<朝日社説:「教団への過料 大臣の説明が不可欠だ」>教団への過料、官僚の政治家への忖度???一目散に解散命令、果たして裁判所が解散を認めるか。統一教会、確かに相当以前には行きすぎた寄付金集めが横行してしていたことは事実。しかし、民事事件等... -
日経社説:「「選ばれる国」へ外国人基本法を・人手不足に克つ」
時事<日経社説:「「選ばれる国」へ外国人基本法を・人手不足に克つ」>「日本にはすでに300万人の外国人が住み、人口の2%を占めている。外国人の割合は自治体によってはこれをはるかに上回る。」私は、人手不足、安い賃金で働いてくれる外国人労働者の... -
読売社説:「ASEAN会合 中国は信頼を損ね続けるのか」
国際問題・外交・外国<読売社説:「ASEAN会合 中国は信頼を損ね続けるのか」>中国の威圧的外交姿勢、これからも続きます、読売新聞社殿。そのような中国に追随する国、ASEANの中にも少なからず。日本外交、対中国、国を挙げて対処しなければならないのだが、残念な... -
産経主張:「文化財の防災 情報と連携が欠かせない」
時事<産経主張:「文化財の防災 情報と連携が欠かせない」>文化財は全国に、その防災、各地に専門家を配置すること容易ではない。文化財は観光立国日本のためにも貴重な資源、その防災体制、国は本腰を入れねばならないが、やはり問題はその財源、税金だけ... -
BRICS:中国はどこまで盟主たり得るのか?
国際問題・外交・外国<中国はどこまで盟主たり得るのか?BRICS共通通貨構想に漂う中国の問題・ロシアは着々と人民元化が進んでいるが……、虚しく響く米ドル覇権への挑戦>BRICS、インドと中国、どのような立ち位置で、何処まで協調できるのか??? <中国はどこまで盟主たり得... -
「昇るインド、沈む中国」???
国際問題・外交・外国<「昇るインド、沈む中国」…厄介なグローバルサウスの新旧主役と日本の関わり方を考える> * インドの正体-「未来の大国」の虚と実 (中公新書ラクレ・伊藤 融 (著) )この「厄介な国」とどう付き合うべきか?「人口世界一」「IT大国」として注目され... -
朝日社説:「大学ファンド 改革を強いず支援広く」
科学・科学技術<朝日社説:「大学ファンド 改革を強いず支援広く」>お金を出しても口は出すな、それでは意味はありません、改革は必要です。「研究現場の活力を取り戻すには、むしろ幅広く大学を支援することこそ必要だ。」ばらまきは厳禁です、朝日新聞社殿。大学だけ... -
読売社説:「「一帯一路」10年 中国は軌道修正をできるか」
国際問題・外交・外国<読売社説:「「一帯一路」10年 中国は軌道修正をできるか」>中国は誤りを認めない国です、読売新聞社殿。。 <読売社説:「「一帯一路」10年 中国は軌道修正をできるか」>・2023/09/10https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230909-OYT1T50249/... -
日経社説:「中東2国家共存を諦めるな」
国際問題・外交・外国<日経社説:「中東2国家共存を諦めるな」>残念ながら、現実は厳しい。やはり地域紛争としてこの地域に封じ込めておくしかない。「イランとサウジアラビアの和解を仲介した中国は、パレスチナ和平への介入にも関心を示すが、民主主義抜きで安定や発展を追...