2023年– date –
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毎日社説:「きしむ自公関係 政策置き去りの内紛劇だ」
<毎日社説:「きしむ自公関係 政策置き去りの内紛劇だ」>内紛かどうかは別にして、結論、「自公両党は政策本位で連立の意義を見つめ直す時ではないか」、その通りです。もう少し明快に、連立解消を。公明党は立憲民主党と連携を。 <毎日社説:「きしむ... -
日経社説:「GX電源法を安定供給の糧に」
<日経社説:「GX電源法を安定供給の糧に」>「原子力発電の有効活用を明確にしたのは妥当な方策だ。2011年に起きた東京電力福島第1原発の事故の後、抑制的だった原発政策を転換する。安全・安心を最優先したうえで、国や電力会社は停止中の原発の運転再開... -
産経主張:「台湾海峡での挑発 中国軍は国際ルール守れ」
<産経主張:「台湾海峡での挑発 中国軍は国際ルール守れ」>中国にとって国際ルールなど存在しません。あるのは中国共産党のルールだけ。台湾海峡だけではない、沖縄や鹿児島県、日本領海に無断侵入、地形他いろんな調査活動、それさえ止めることができ... -
中国の文化市場は「文管」に殺されるのか???
<中国の文化市場は「文管」に殺されるのか、人気芸人の逮捕で震え上がる庶民・泣く子も黙る「城管」「農管」に次ぐ第3の酷吏(無慈悲な役人)>日本のアニメ、相次いで中国でヒット。しかし、喜んでいる場合ではない、中国の「文管」の矛先、いつ日本のア... -
朝日社説:「銀行公的資金 常態化する道筋描け」
<朝日社説:「銀行公的資金 常態化する道筋描け」>「金融危機に際し、政府が銀行に資金を投じることがある。経済全体の安定を保つためだ。だが、平時にもその状態が続けば、経営規律の緩みや競争上の不公平を招く。公的資金が残る銀行は、返済への道筋... -
朝日社説:「大雨への備え 情報への感度高めよう」
<朝日社説:「大雨への備え 情報への感度高めよう」>残念なことに何事に付け感度の低い人が存在する。災害情報にしてもまさにそれに関心を示さない人少なからず、危険地帯に住んでいながら。マイナンバーの家族口座のひも付け、いくら周知しても感度が... -
読売社説:「BRICS拡大 途上国は中露に躍らされるな」
<読売社説:「BRICS拡大 途上国は中露に躍らされるな」>中国、世界覇権、外交の活発化。BRICS拡大、追随する国は??? <読売社説:「BRICS拡大 途上国は中露に躍らされるな」>・2023/06/09https://www.yomiuri.co.jp/editorial/2023... -
日経社説:「教員不足を解消するには」
<日経社説:「教員不足を解消するには」>教員不足は教員の働き方改革が不十分だから???最近の教員不足、教員の退職者が増えているから???では離職した教員は何処へ転職???いずれにせよ、教育現場の人手不足、教員資格の見直しも必要だ。教育官... -
中国がぎらつかせる「宇宙への野望」
* 中国が宇宙を支配する日~宇宙安保の現代史 (新潮新書・青木 節子 (著))2016年8月、中国は軍事・金融に不可欠な暗号通信技術を搭載した量子科学衛星「墨子」の打ち上げに成功。まだ米国も成し遂げていない快挙だった。宇宙開発技術でロシア、欧州、日... -
「温かいテクノロジー AIの見え方が変わる」
世界初の家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」の開発者が語る、「ChatGPT」だけでは見れない世界。AIの見え方が変わる!人類のこれからが知れる!22世紀への知的冒険書。 * 温かいテクノロジー AIの見え方が変わる 人類のこれからが知れる 22世紀への知...