2023年10月– date –

環境問題対応を加速し、世界をリードする欧州？？？その雲行きが怪しくなった、当然であろう、過度な脱炭素、経済を圧迫し、そして風力発電、太陽光パネル、そしてEV、中国のなりふり構わぬ進出に、ようやくそのリスクを理解するようになった？？？ ＊　環...

＜朝日社説：「学術会議と政府　関係改善し社会の力に」＞「関係改善し社会の力に」、その通りです､学術会議を現状のまま維持したいのであれば、学術会議側が政府に歩み寄らねばならない。軍事研究（防衛装備品等）はダメ、そのような学術会議、それでは国...

＜朝日社説：「ナゴルノ紛争　住民の安全を優先せよ」＞相も変わらぬ朝日新聞社の上から目線社説。このような問題、朝日新聞社の信じる国連が具体的に行動すればよい。しかし、国連には何の能力も無い､極めて残念です､朝日新聞社殿。 ＜朝日社説：「ナゴル...

＜産経主張：「鈴木宗男氏の訪露　侵略国擁護は容認できぬ」＞当然の主張。維新の会、鈴木宗男の除名だけで済ましてはならない、なぜこのような人間を擁立したのか、さらなる説明責任を果たさねばならない。そして責任者等の厳重な処罰を。けじめをしっか...

＜日経社説：「ロボットを受け入れる社会を築こう」＞すでにいろんなロボットが企業では活用されている。今後もロボットの活躍する現場はますます増加するであろう。自動運転も考え方によればそれはロボットだ。日経新聞社、わざわざ社説、ロボットに何か...

＜ＥＶ電池の再利用へ、東芝・デンソー・三菱ＵＦＪ銀など２０社連携…適正な中古市場作り検討＞なぜ、三菱ＵＦＪ銀が加わっているのかいまいち理解ができないが、いずれにせよ、電気自動車（ＥＶ）などに使われる電池の再利用、大事なインフラ。ＥＶ電池、...

＜ハラール肉市場は2030年までに55兆円規模？・培養肉はハラールやコーシャになり得るのか？　巨大市場を狙う米国メーカー＞果たして日本企業、対抗策は？？？ ＊　夢の細胞農業　培養肉を創る（羽生雄毅 (著)）細胞農業の時代がもうすぐやってくる！食料...

＜朝日社説：「増える観光客　暮らしと両立に知恵を」＞もっと端的にまとめてもらえませんか､朝日社説。「観光は産業のすそ野が広いだけでなく、人々の互いの国際理解にも大きく貢献する。本来、「公害」と呼ばれるいわれのない交流の機会を、大切に育てて...

＜朝日社説：「ノーベル平和賞　命軽視の圧政に抗した」＞イランの女性人権活動家、ナルゲス・モハンマディさん（５１）、日本のマスコミはどのような報道を行ってきたのであろうか？？？余計なことだが､なぜか読売新聞社、社説なし､イランに忖度？？？ ＜...

＜産経主張：「石油危機から５０年　エネ安保は国家の基盤だ　首相は原発再稼働を主導せよ」＞「首相は原発再稼働を主導せよ」ドイツの二の舞にならないように、原発再稼働、決断せよ、必要に応じて､原子力規制委員会の権限も見直せ。 ＜産経主張：「石油...