2023年8月– date –

＊　長距離光ファイバ通信システム（鈴木 正敏 (著)ほか）現代のグローバルネットワークを支える「長距離大容量光ファイバ通信」の変遷から要素技術、新たな技術を用いた将来展望までをまとめた貴重な一冊。 ＜知られざる海底ケーブルの世界＞SNSに動画投...

＜朝日社説：「ジャニーズ　取引ある企業にも責任」＞あきれるばかりの馬鹿らしい社説です､朝日新聞社。ジャーニーズ喜多川の性加害、一番の責任は彼にあるのだが、それを見て見ぬふりをしてきた責任、日本の多くのマスコミ特に新聞社の責任は重大なのだ。...

＜読売社説：「野党の選挙戦術　自ら地力をつけるのが先決だ」＞「野党間で基本政策が食い違っているようでは、候補者の一本化は難しい。また、仮に実現したとしても各党に地力がなければ、効果は期待できまい。　現実的で魅力のある政策を練り上げるとと...

＜産経主張：「マイナ中間報告　来秋の廃止に固執するな」＞マイナ保険証、あと一年以上もあるのだ、紐付けミス等は基本的には解消する。バタバタと騒ぎすぎ､日本のマスコミ、産経新聞社まで。ただ､マイナ保険証、政府は右往左往しすぎ、つまらない保険証...

＜日経社説：「中国の「一帯一路」に大義はあるのか」＞中国の「一帯一路」、１０年経過、何処の国がその恩恵に？？？いわゆる「債務のワナ」、これからも多くの後進国がそれに苦しむこととなる。 ＜日経社説：「中国の「一帯一路」に大義はあるのか」＞・...

＊　一帯一路は何をもたらしたのか: 中国問題と投資のジレンマ（廣野 美和 (編集)）中華帝国への野心の表れか、経済開発の切り札か。中国国内のさまざまなアクターと、投資先の国々の動向を分析し、その実像をさぐる。公共施設に投資して経済を活発化させ...

＊　金融政策の全論点―日銀審議委員5年間の記録（木内 登英 (著)）異例の金融緩和政策の正常化は今、金融市場の最大の注目点だ。日本銀行の国債買い入れペースの決定権は2016年9月、政策委員会から日銀の現場へと移っており、事実上、金融政策の正常化を進...

＜朝日社説：「猛暑と部活動　子の安全を守るために」＞基本的には簡単なことだ、一定の温度以上、外での運動禁止。室内でも冷房が効いていない施設では運動禁止。当然、夏の甲子園野球は廃止、秋の国体に統合すればよい。１０分間の「クーリングタイム」...

＜朝日社説：「マイナ保険証　メンツにこだわる愚」＞日本の新聞社、IT社会、前に進める積極的な意見があまりにも少ない、極めて残念なこと。国民が本当にどれだけ不安を感じているのか、それはマスコミが騒ぐほど深刻なものではない、マスコミに扇動され...

＜朝日社説：「記録的猛暑　いまと未来の命を守れ」＞「太陽光や風力など地産の電力は災害対策にもなる。国産エネルギーである再エネの急拡大に全力を注ぐべきだ。」、何という馬鹿げた意見、「太陽光や風力など地産の電力は災害対策にもなる。」、繰り返...