2023年7月– date –

＜日経社説：「ロシアは穀物合意の延長を」＞ロシアの侵略戦争、何でもあり、ロシアにとってはウクライナを追い込むためにはなりふり構わず。 ＜日経社説：「ロシアは穀物合意の延長を」＞・7月15日https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK13CI00T10C23A7...

＜朝日社説：「中国外相解任　威圧外交を改めるとき」＞朝日新聞社殿、秦剛外相解任の理由、総力挙げて取材してスクープを。「大国にふさわしい、模範とされる品格と良識を備えた外交を目指すよう、切に望む。」朝日新聞社がいくら望んでも、中国共産党一...

＜朝日社説：「夏休みの挑戦　リアル体験を楽しもう」＞誰に向けて書いた社説ですか､朝日新聞殿。子供向けならそのように子供向け社説と､しっかり表示を。しかし、今時､朝日新聞社の社説を読む小中学生、どのくらい？？？そして朝日新聞社の社説を読んで成...

＜産経主張：「海の日　歴史に学び守りを固めよ」＞海の日、争いごとなどあってはならないのだが、日本を取り巻く環境はきな臭い。やはり海軍力、増強が必要だ。食料輸入、燃料輸入等々、海の安全は最優先。 ＜産経主張：「海の日　歴史に学び守りを固めよ...

＜日経社説：「認知症薬いかし治療を前に」＞残念ながらこの薬、認知症が完治するわけではない､進行を遅らすだけ？そして何よりは価格設定。米国での標準価格は１人に年約３８０万円。認知症の患者は多く、公的医療への財政的な影響は大きい。この薬に限ら...

＜プーチン、侮りがたし…！意外にも「経済が強いロシア」、戦争が終わらない「ヤバすぎる事情」＞日本の多くのマスコミ等、ロシア経済が今にも崩壊するとの報道等が氾濫。しかし、そう言われて久しいが、ロシア軍隊は日本近辺でも活発に活動。ロシア経済は...

＊　和食のこころ 菊乃井・村田吉弘の<和食世界遺産>（村田吉弘 (著)）庭画報、2016年~17年の人気連載を基にした本書は、歴史、花鳥風月といった美意識、行事も含めた「和食文化」を伝えるユニークなエッセイ集。美しい料理写真も多数掲載され、レシピ...

＜産経主張：「奥尻島津波の教訓　「揺れたら避難」が鉄則だ」＞「揺れたら避難」が鉄則。油断大敵。 ＜産経主張：「奥尻島津波の教訓　「揺れたら避難」が鉄則だ」＞・2023/7/15https://www.sankei.com/article/20230715-NHIXCUWWVBI4VEFKY6S7GGKAEE/

＜朝日社説：「ビッグモーター　信じがたい悪質な不正」＞まさに「信じがたい悪質な不正」。このような企業がテレビでCM垂れ流し。それにしても報道によればパワハラ、ブラック企業の典型？　従業員はまさに辛抱強い？、なぜもっと内部告発等で企業実体が...

＜日経社説：「マイナ問題でデジタル改革を遅らせるな」＞「マイナンバーとマイナカードの信頼回復が急務だ」、ではどうすれば？？？政治家が落ち着いて､冷静になることだ、与野党とも。いろんな行政システムが乱立、そしてそれらの制度アナログシステムが...