2023年5月26日– date –
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読売社説:「国会残り1か月 実のある議論が少なすぎる」
政治<読売社説:「国会残り1か月 実のある議論が少なすぎる」>憲法改正集中審議でも、テレビ中継付きで???国会議員、これではまさに税金泥棒です。 <読売社説:「国会残り1か月 実のある議論が少なすぎる」>・2023/05/23https://www.yomiuri.co.jp/... -
朝日社説:「みんなで科学 楽しんで 自らと社会の力に」
時事<朝日社説:「みんなで科学 楽しんで 自らと社会の力に」>朝日新聞社、広島サミット疲れ???新聞社の時代は終わり、「みんなで科学」、それもネット社会??? <朝日社説:「みんなで科学 楽しんで 自らと社会の力に」>・5月23日https://www.asa... -
読売社説:「改正健保法成立 全世代型の負担に理解求めよ」
社会保障・年金・生活保護等<読売社説:「改正健保法成立 全世代型の負担に理解求めよ」>高齢者といえど応能負担、当然のこと。しかし、現在の窓口負担、そのような制度となっていない。基本的には最低限、窓口負担、1割は必要なのでは。 <読売社説:「改正健保法成立 全世代型... -
産経主張:「ゼレンスキー演説 勝利へ不屈の覚悟示した」
国際問題・外交・外国<産経主張:「ゼレンスキー演説 勝利へ不屈の覚悟示した」>「ロシアを最後の侵略者にしなければならない。そのロシアの敗北の後に、平和のみが栄えるようにだ」広島サミット、良かれ悪しかれゼレンスキー一色???ウクライナ問題、今年中に何らかの形... -
日経社説:「りそな公的資金20年で増す銀行の責任」
経済<日経社説:「りそな公的資金20年で増す銀行の責任」>日本の銀行は、金融庁の厳しい監視の下、米国のような金融危機は発生しない仕組み、それがよいのか行き過ぎなのか???銀行の責任? そうであるなら、日銀はゼロ金利政策から、速やかな脱却を。 <... -
ジェネリック危機
医療・健康・薬* ジェネリック医薬品の不都合な真実 世界的ムーブメントが引き起こした功罪(Katherine Eban (著), 丹澤 和比古 (翻訳), 寺町 朋子 (翻訳))ハエが飛び交う製造現場、試験データの捏造・隠蔽…不正を行う海外企業の「嘘」に翻弄される医薬品業界の現実を... -
スマホの使いすぎが子どもたちの学力を破壊している
教育<研究者が思わずゾッとした「子どものスマホ使用時間と偏差値の関係」小中学生7万人調査でわかった衝撃の事実・スマホの使いすぎが子どもたちの学力を破壊している> * スマホはどこまで脳を壊すか (朝日新書・川島 隆太 (監修), 榊 浩平 (著))スマホ依...
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