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読売社説:「税制改正大綱 家計の資産を経済の活性化に」

<読売社説:「税制改正大綱 家計の資産を経済の活性化に」>
現金・預金から「株式等」へ、かけ新の入れ替えを。そのためにはNISAで限界、本格的な金融課税抜本改革を。何度も私は主張している。配当所得、確定申告を条件に年間200間円まで非課税に。そして200万から2000万円は源泉分離、2000万円を超える配当は総合課税の徹底。

<読売社説:「税制改正大綱 家計の資産を経済の活性化に」>・2022/12/18
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20221217-OYT1T50198/
 
<産経主張:「税制改正大綱 懸案の先送りは無責任だ」>・2022/12/18
https://www.sankei.com/article/20221218-EB7TEXK5KRKQPFWKNTZ3IDVTCQ/
 
<日経社説:「経済の活力そがない税制を」>・12月19日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK194C10Z11C22A2000000/
<日経社説:「大幅に拡充するNISAの活用を促そう」>・12月17日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK167IH0W2A211C2000000/
 
<毎日社説:「税制改正と暮らし 格差是正はどこに行った」>・2022/12/25
https://mainichi.jp/articles/20221225/ddm/005/070/072000c
 
<個人の金融資産2005兆円、現金・預金が54%…9月末時点>
 日本銀行が19日発表した2022年7~9月期の資金循環統計(速報)によると、9月末時点で個人(家計部門)が保有する金融資産残高の合計は2005兆円だった。コロナ禍の行動制限が緩和されて消費が増え、前年同期比0・8%増にとどまった。
 内訳をみると、「現金・預金」は2・5%増の1100兆円だった。金融資産全体の54・8%を占める。
 「株式等」は8・1%減の196兆円、「投資信託」は1・7%減の86兆円と、それぞれ減った。景気減速への懸念から、株価が下がった影響を受けた。「保険」は1・1%増の382兆円だった。円安・ドル高が進み、外貨建て保険の評価額が膨らんだ。・・・2022/12/19 ・https://www.yomiuri.co.jp/economy/20221219-OYT1T50061/

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