MENU

「ウクライナ戦争と米中対立 帝国主義に逆襲される世界」

* ウクライナ戦争と米中対立 帝国主義に逆襲される世界 (幻冬舎新書・峯村 健司 (著), 小泉 悠 (著)ほか)
2010年代後半以降、米中対立が激化するなか、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻。世界情勢はますます混迷を極めている。プーチン大統領はロシア帝国の復活を掲げて侵攻を正当化し、習近平国家主席も「中国の夢」を掲げ、かつての帝国を取り戻すように軍事・経済両面で拡大を図っている。世界は、国家が力を剥き出しにして争う19世紀的帝国主義に回帰するのか? 台湾有事は起こるのか? 米中関係に精通するジャーナリストが、国際政治のエキスパート5人と激論を戦わせ、これからの世界の勢力図を描き出す。

<バイデン大統領 ウクライナにパトリオット供与 ロシア側は反発>・12月22日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221222/k10013931771000.html
<米ウクライナ首脳会談 バイデン大統領 軍事支援の継続強調>・12月22日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221222/k10013930701000.html

  • URLをコピーしました!
目次