MENU

毎日社説:「核めぐる広島賢人会議 発信強化し共感広げたい」

* 核軍縮の現代史: 北朝鮮・ウクライナ・イラン(瀬川 高央 (著))
東西冷戦の終結後、核兵器全廃に向けた世界的軍縮が進む一方、核拡散の脅威が現実化した。米ソの中距離核戦力削減交渉、ウクライナや朝鮮半島の非核化交渉、イラン核交渉など、将来の核軍縮・不拡散合意の破綻を回避する上で不可欠な事例に注目。安全保障上の利害の異なる関係諸国が、いかに核拡散の脅威を低減する合意を成立させてきたかを解明。

<毎日社説:「核めぐる広島賢人会議 発信強化し共感広げたい」>・2022/12/14
https://mainichi.jp/articles/20221214/ddm/005/070/110000c
 
<日経社説:「核軍縮と抑止力両立の道筋を」>・12月13日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA134MC0T11C22A2000000/

  • URLをコピーしました!
目次