<日経社説:「中国とサウジの接近は座視できない」>
中国のアキレス腱、原油・天然ガス。
中国の資金力、サウジを始め中東への接近当然の成り行き。
「中国とサウジの接近は座視できない」、その通り、では日本外交どのような対処が必要なのか、なかなか難しい。
いずれにせよ、日本のエネルギー、中東頼りではなく、原子力活用等、積極的に。それで,少しでもリスクの軽減、努力しなければならない。
リベラル派、脱原発、あまりにも安易な姿勢。
<日経社説:「中国とサウジの接近は座視できない」>・12月12日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK1264L0S2A211C2000000/
<新たな〝独裁同盟〟結成 習近平主席のサウジ訪問の意味>・2022年12月15日・佐々木伸 (星槎大学大学院教授)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/28845
<西側に対峙する「似たもの連合」、中国のアラブ接近で国際力学はどう変わる・米国のプレゼンス後退、その間隙を縫う習近平>・2022.12.19・山中 俊之・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73173